帯広市議会 2023-11-29 01月12日-01号
そして去年2月ですから、もう一年近くたつんですけども毎月の検査では──PSAという数値がだんだん上がっていったんですけれども、私の場合、普通は1とか5とか9とかで、9の時に僕やったんですけど、今それ全部治療してから0.08という数値で、これをずっと維持してるんで、何を言いたいかといったら、放射線というのは別に痛くもかゆくもないし、ただ寝てれば放射されて、そういうものだということで、思い切ってやっぱり
そして去年2月ですから、もう一年近くたつんですけども毎月の検査では──PSAという数値がだんだん上がっていったんですけれども、私の場合、普通は1とか5とか9とかで、9の時に僕やったんですけど、今それ全部治療してから0.08という数値で、これをずっと維持してるんで、何を言いたいかといったら、放射線というのは別に痛くもかゆくもないし、ただ寝てれば放射されて、そういうものだということで、思い切ってやっぱり
私どももがん対策推進条例というのを提案させていただきまして数年もたったということであります。がん対策、もちろん、周知啓発も大事なことではありますけれども、何よりも早期発見をしていただくということが、がんイコール死の病ではないということにつながるということで、そのことについても条例の中で述べさせていただいております。
だとすると、この政策の方向性を変えない限り、原発が動けば電気料金は安くなるんだと最近言い出していますけど、そうじゃなくて、廃炉にしておけば、もう12年もたっていますから、11年か、2012年に止まりましたからね。
◎片岡総務部デザイン行政改革担当部長 先ほど次長からもありましたけれども、平成9年度に本市に女性政策課というのが設置されてから約25年たっているというふうに思っています。
国際的な水準にたって、女性差別を解消するための手立てをとることは急務の課題です。 政府は第5次男女共同参画基本計画において、「諸外国のジェンダー平等に向けた取組みのスピードは速く、我が国は国際的に大きく差を広げられている。
◆上村ゆうじ議員 遡ると平成23年になりますので、結構、時間がたってしまったなと、今、私は思っているんですが、今の御答弁はなかなか細かい話で、ぴんとくる、こないということがあるかもしれません。
また、RPS制度やFIT制度が導入されて十数年がたち、今後、FIT制度の買取期間が終了した太陽光パネルの廃棄が本格化すると見られています。2030年代後半頃には国全体として年間約50から80万トンの使用済み太陽光パネルが廃棄される見通しで、廃棄物が大量に出ることが予想されます。太陽光パネルのリサイクルには高額な処理費用がかかるため、不法投棄され、有害物質がしみ出す等の公害も危惧されています。
しかし、その借入金の償還計画に見合うだけの搾乳が、乳を搾ることが保障されていないという現状でないのかなという気がするんですけれども、そういった点でぜひそういう、実は私が農業を始めてあんまり時のたたないときに、この帯広十勝でも牛乳に食紅を入れて、当時イトーヨーカドーの前のマンホールに牛乳を流すというような抗議行動も取られたという歴史もあって、そのときにも音更農協の中でどういう議論されたか。
今そのことが、例えばさっきの「子育てガイドブック」、これもある人からは、つくってから何年たつんだと。中身読んでちゃんと改善しているのかというお叱りもいただいている。 ただ、もう一つは、この子育てアプリ、これは他方で今一生懸命やり出したのさ、DXも含めて。
1948年12月10日、国際連合第3回総会において、全ての人と国とが達成すべき共通の基準として世界人権宣言が採択されて74年がたちました。市民ホールでも、平和への展示がされていたところでございます。 身近な場所でいじめや虐待、インターネット上の人権侵害、性別や病気、障害などを理由とする偏見や差別、民族問題など様々な人権問題が存在しています。
したがいまして、例えばグループを少し分けてみたりとか、そういった工夫というものも必要ではないかなと思っていますし、またどうしてもだんだん年数たって指導者が高齢化してくると、いわゆるリーダーが高齢化してくると。
それが1週間たつと約半数が避難所に入ってくるようになってきて、こういうこともありましたので、今6,000という数が本当に使えるかどうかというのは災害によっては、例えば有珠山噴火であれば有珠、長和地区は使えません。といういろんなことを想定したときに、さっき達南の話出ましたけれども、実際私現場見てきたのです。ちょっとこれ使うのは困難だと個人的には感じています。
ただ、5年、10年、20年たつうちにそういった環境が徐々に徐々に整うものでありますので、未来志向で、市民が本当の意味でデジタルの恩恵を受けられるような形を目指していきたいなというふうに考えてございます。 ○議長(阿部正明) 1番、吉野議員。 ◆1番(吉野英雄) これは総務文教常任委員会のほうに付託されるので、ちょっと基本的なことだけお伺いします。
そのことから、伐採、更新に当たっては慎重な判断が必要なものと考えておりますが、植えてから50年以上たつ老木や、現在では街路樹として適さない樹木も存在していることから、そのような樹木の伐採、更新を行っていくとともに、樹木による事故等を未然に防止するなど、適切な管理に努めてまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(川崎彰治) 9番、島崎議員。
実際に、事業者の方たち、中で働いている方たちも感染すると本当に体制を整えるのも大変だし、そのような中で年末年始も介護に従事されている方たちは、すごくリスクが高いと考えます。また、事業者自体も、原油高騰のあおりと食材費の高騰というのは物すごく関係してくるのではないでしょうか。令和3年度には行われていたような考え方が、なぜ令和4年度ではされないのか。
というのは、この間、先ほど申し上げた2号認定の定員超過、120%、何年たったら減算になるかという話になったんです。僕は5年と言いました。こども課の職員は、自信満々に2年と言うんです。あまりにも自信満々なもんだから、僕が間違ってるのかなと思ってFAQを見たら5年なんです。
さて、今津市長は、初当選から丸々1年がたちました。昨年の9月26日は、投開票結果が出た日でもあります。雨の日も風の日も雪の日も前を向き、街頭に立ち続けた44歳を市長に押し上げたのは何だったでしょうか。それは、市民の、旭川をよくしてほしい、この人にまちの未来を託したいという気持ちの表れだったと思います。
この10代、20代は、10年たつと20代、30代になるんですよね。このままの投票率で推移していったら、もはや民主主義社会における選挙制度は成り立たない、崩壊をしてしまうんじゃないか、そういうおそれを抱かざるを得ません。
ですから、データが10年たっても15年たっても、80から95までの15年ですから。それでも、あそこで写したということで、データをいただいて小さな写真を作っていただくというようなことを現実に起きてくるので、そこまでやはり長い目でこの事業を大事に実施を続けていただきたいということをお願いして終わります。
旭川市いじめ防止等対策委員会、第三者委員会の最終報告が出て、もう、少し日にちがたっているわけでありますが、このいじめの問題について言いますと、昨年、今津市長が就任して、代表質問の中で私も質問させていただきました。その後の一般質問でも、市長とのやり取りをいろいろさせていただきました。そういうこともありまして、今日は、会派を代表しての質問に立たせていただきたいというふうに思うところであります。